四月馬鹿・・・とはご縁のない、まじめな日であったな。明日がいよいよ葛城さんのパーティーなんで、一人でもたくさんの方に来ていただきたいと、ひたすらメールと電話の日々だった。
 まぁ、こちらも突然の電話で、悪かったんだけど、演歌をやってるはずの娘さんをお持ちの人に電話をしたんだけど、その人は「娘の歌は女房が詳しいんで・・」と奥さんに電話を変わった。様子のわからん奥さん、「誰ですか!?」と私に聞く。これにはハッキリ言って困った。めちゃ時間がかかるじゃん・・。
 ご主人とのやりとりの日々があって、かけているんだからね。奥さんも困っただろうけど、私も困った。
 しかし、それにメゲてはいけないのが営業だよね。つまり、「葛城さんの歌を聞いて勉強して、ついでに、自分も葛城さんと同じステージで歌えるなら、パーティーに来る意味もあるんじゃないでしょうか・・」という趣旨だったわけ・・。
 東海ラジオの蟹江篤子さんは、来てくれることになった。もう少しふやしたい・・。
  「ふるさとはアジア」の英語バージョンの作詞者の南山大学の渡辺(通称チャーリー)先生は 遅刻かもしれないけど、来てくれるらしい。彼はずっと連絡していたんだけど、なかなか届かず、よかったよかった。彼は学長補佐になっちまったらしい。エライのかはわからないけど、忙しくなるのは、間違いない。