オークションでCD落札


 今度は、「高木麻早」と「小坂恭子」と「八神純子」とミ〜よ・・・。

 「一人ぼっちの部屋」を聴いて、やっぱ、あれ、良かったよ・・と思ったりして・・・。

彼女のバックバンドは「シティライツ」というところで、ペダル・スチールの入ったC&Wのバンドだった。

 「いいなぁ・・・」と思ってもいた・・・。

 一度、そういえば、金山の市民会館でジョイントしたっけ・・・。

 はじめ。白いドレスの予定が、「ユキねぇ」と大塚屋へいったらブルーの生地があって、それで彼女に作ってもらうことにして・・・・(天下のユキねぇ・・今じゃ考えれんね)、そうしたら、麻早もブルーってことになって、当然・・・私が「白」って言ってたんだから、私が悪い。

 でっかい荷物を持って、当日買いに行った。

 で、赤・・・。ところがこれがちょっとでかい。

 ウェストをベルトで締めてドレスの長さを調節すると、上半身が浮いて、肩紐がずれる・・・。

 「北の宿から」をやった気がする・・・。

 あ〜〜、ちょっと思い出してきた!!!!(汗)


 恭子ちゃんは、ほんとに歌の上手な子だった・・・。

 麻早ちゃんと同い年だと思ったけど、本人曰く「19の頃から30才と言われてた」らしい。


 彼女は、昔、患った病気のせいで、体力がない・・・。

 でも、お子さん二人、ちゃんと育てていた・・・。


 偉い!


 出産も子育ても、命がけだよね・・・。

 今もがんばっていると思う・・・。

 で、がんばってたくさん、いい曲歌ってほしいなぁ・・・。



 
 このCDがいつ出たかは知らないけど、八神さん以外の3人でオムニバスの新しいオリジナルのCD作ろうとしてた頃があった。

 携帯をお茶の中に「ドボン」してから、彼女の連絡先もパ〜になり、それ以来恭子ちゃんには、連絡取れてない(汗)。

 個人保護法もあるし、ヤマハも教えてくれん・・・。




 八神さんと最後に話したのは、「パープル・タウン」のあとかな。

 この人も、本当に歌上手かった。


 正統派っていうかなぁ・・・。


 私の中では、でっかい娘さんと一緒にテレビに出てきても、やっぱ、高校生の純子ちゃんって感じ。

 ヒラヒラのお洋服で、「将来はかわいいお嫁さんになりたい」と言ってた・・・。

 考えたら、みんなおばさんには、ちがいないけどさ・・・。



自分のは、「パピー・ラブ」(ミスター・ロンサムのB面だった)を聴いて、「小生意気」!、冷や汗。ほんっと! 生意気な歌手だ・・・。

 で、「ロンサム」は、変な曲だわ・・と、いまさらながら思う・・・。


 「とまり木」に至っては、なぁんで、「演歌」みたくなったのかな・・・と。


 しいて言うなら、あれは「フォーク・ロック」だったのだ・・・。


 とか、ブチブチ思った・・・。



 ちょっと、音楽・・・休憩!・・・と、思ったんだけど、バンド練習日の予定をつめてない!

 なかなか予定が合わんのよ。

 バンドはこれがつらいなぁ・・。


 11/25のボトムライン(青木まり子さんのライブの前座)は、E.G.の「のりお」くんが九州巡業???でいない・・・。(お時間あったら、来てくらは〜〜い)


 持ち時間は少ないからいいんだけど・・。


 「練習」しんとなぁ・・・・

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 あらら、どうやって書くと、昨日みたいになるんだろ・・・。

 ま、いっか!

 とりあえず、見出しはつけたしっと(汗)・・・・・・

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