タイトルもわからんウイグルの曲に詞をつけてる。歌詞は中国語みたい。「クーニャン」と言ってるから、多分「恋」の歌だろうね。うちのバンドには発情期の歌は合わん。平均年齢高いよ!だから、「ふるさとはアジア」の拡張版になると思う。うちのコンセプトは「ドラエモン」かな。。。まず、タイムマシンで、飛鳥・天平あたりへ。そこから、半島、大陸へ。シルクロードチベットウイグル、トルコ・・とたどる。私も不思議なんだ。それ以降にあんまり興味が湧かない。

 あ〜〜有線で子供みたいな声で「ナイト・アンド・デイ」が聞こえてる。ばかやろう〜〜!!10年早いっての!!子供みたいな声なんだから「ナンシー・シナトラ」とかのカバーで「イチゴの片思い」のがよくない?竹内マリアがやってたかな・・。

 脱線した。何が言いたかったか忘れた。そうそう、作者は忘れたけど「前世療法」という本がある。書いてるのは、ちゃんとした、心療内科の先生みたいなんだけど。あれが本当なら、なかなか興味深い。それと照らし合わせて考えると、私は、その時代に生きていたのかもしれん。
 それによると、夫婦、親子、兄弟、親友・・・とかで、出会っている人とは、前世でも、ほかの形で関わっていたりするらしい。不倫しちゃってる相手とは前世では夫婦だったりするんだって。
 ①と②がある。①で出て来る女の人は85回だか生まれ変わっていた。しかも「マスター」という神様みたいな人が出て来る。信じれんような・・でも、信じた方が面白いような・・。
 これは霊の話とは、また、ちがうと思う。去年の高校の同期会での全員写真には、びびったね。まさに、私の左胸、前列の男の子?の右肩にクッキリ顔らしきモノが三分の一くらい写っててね。「私はいらない」と言って、もらわなかったけど、みんな見たいって言うんだ。そっちの能力がある人に聞いたら、それはよくないから「塩で清めて・・・」とか「燃やして半紙でくるんで・・」とか言うし、なんだか、面倒じゃん。・・い、い、いかん!思い出しちゃったな。・・・それはこっちに置いといて・・。
 
自分を観察すると、小学生の時は学校の隣が古墳だったんで、「郷土クラブ」というのに入って、古墳を掘り返してた。同様にその頃「なぜだろう、なぜかしら」という本が好きで天体も大好きだった。また、高校の時気づいたのは、「地学」や「物理」が好きだった。まぁ、点がよかった・・という訳じゃないけど・・。で、大学で軽音楽部。み〜〜んなドッキングで、「三天翔」って訳だな。
 それにしても、一号線でミーファの弥富に行ったけど、遠かった。帰りはそうは思わんかったけど。

  ★★そうそう、今日、娘の薬をもらいに藤が丘へ行った。どうした訳か、駐車場がどこも満員で車が止められないばかりでなく、パトカーがいっぱいいて、ものものしい。
 リニモの乗り場には人があふれててびっくりした。
 看護婦さんに、「何だかすごいことになってますね・・」というと、「すみません・・、今日は内覧会ということで・・」と言う。ちょっと待て!!
 内覧会でこの状態?!開幕してから、半年間、ずっとこれ!?地元は潤わんっていうのに!?これは、大変だわ。

 先日、エルムの加藤さんから、電話が来て、「博覧会協会からは何か言ってきた?」っていうから、「向こうから無名の私に何か言って来るなんてあるわけないじゃん」というと「アジアの件があるじゃん」と言う。んなもん、向こうには興味ない話だわ。
 なんか、彼は、どっかの会場で、ライブを何回かするらしいんだけど、「ドラムはドラムを持って、ギターはギターを持ってくる。だから、ピアノの方は、ピアノを持ってきてください」ということらしい。信じれんね。すんげぇ金かかるよ。
 また、彼んとこの曲っていうから「ブラボー・・」かなぁ、万博がらみの曲が16曲入るCD
に17曲目として入ることが決定したらしいんだけど、彼んとこの曲は電通がからんでない。つまり電通が儲からん・・・てことらしい。そのCDを「買い取れ」って言って来たんだって・・・。もう、めんどくさいね。
 演歌の地元プロも名古屋市のイベントで歌うのに、一曲歌うごとに3500円払うんだそうな。一応無名だけど、プロなんだけどね。
 まぁ、私たちには、関係ないね。私は自分のすべきことを、コツコツやる。お役所とか、視点がちがうとことは、接触せんのが一番だわ。