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名前が変った・・・といっても、日常は関係ありまっせん!
今日は、市の体育館で「子ども大会」というのがあって、私は「北地区」の役員。
ひたすら、「プラバン」・・というのをトースターを使って焼くところにおりまして、私は、グニャグニャになったのを、分厚いコロコロ・コミック2冊の間に挟み、目いっぱい力を入れて、まっすぐに伸ばす役だった・・。
疲れた・・。
名古屋弁では、「どえりゃ〜、疲れた」「どえりゃけにゃ〜、疲れた」と言う。
「今日はなも、よ〜〜はたりゃ〜て、疲れや〜ただろうで、まぁ、はよ帰って、寝やぁせ」
これは、古い名古屋弁。
今のは、もっと、簡潔で、何となく品がないかな・・と思う。
例えば、古い :「おみゃ〜さん、何言っとりゃ〜す」
新しい:「あんた、何言っとんの」
いや、別に名古屋弁のことを言いたかったわけじゃぁ、ないんだけど・・。
私は、別に名古屋弁恥ずかしくないんだわ。
むかし、花街・・錦三丁目のはずれで、弾き語りをしていた時(この時はイヤイヤやってた)、お客さんとの受け応えを名古屋弁で、やっていた。
チーフみたいな子が「先生!(夜の街では、音楽関係者は皆、こう呼ばれる)名古屋弁やめてください」と、飛んでくる。
東京から来た人にとっては、むしろ面白いんじゃないかと思うんだけどね。
全く!プライドがないっていうか、ほっとけって。
まぁ、この店とは、ソリが合わず、けっこう、早くお役ゴメンになった。
可愛いママだったんだけど、酔うと、こわ〜〜いのだ。
そうそう、明日は、
今池のパラダイスカフェで、陽水同好会と、「五つの赤い風船」の女の人のライブ。
ちょっと前、「《五つの赤い風船》って名前は知ってるけど、曲聞いたことない」って、一社のベースアイランドで言ったら、「こんな偉大な人たちを知らないなんて」と、何だか叱られて、ず〜〜っと曲を聞かせてくれた。何だか、音楽より眠かった記憶があるんだ・・。
で、明日は、その偉大なグループの曲を聴くことになります。
よろしかったら、あなたも・・・・