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id:kinutさんとこで、みかけたテスト
http://www.jtu-net.or.jp/cgi-bin/selfcheck/e-selfcheck.cgi
やってみると、44ポイントだった。kinutさんとおんなじだぁ・・。
きわめて・・・普通らしい。ふ〜〜ん・・・そんなもんかな。
今日はめちゃめちゃ久しぶりに名古屋の某ジャズピアニストと話した。この人は私と同じ年なんだけど、なかなかシニカルな面がある人。
でも、もう、年のせいかあんまりそんな部分も感じなくて良かった。
年のせいなら、やっぱそれなりの人生だったんだと思うな。
以前、「今と同じ経験と知識を持って17歳にもどりたい」という人がいた。
そういう映画があったんだっけかな?それで、そんな話題になったんだったか・・。
しかし、私は、もどりたいなんて、ぜ〜〜ったい思えん。
17歳だと、高校2年かな・・。
進学校だったからね、けっこう勉強は大変だったと思うけど、2年の5月から、「茶華道部」から、「軟式テニス」に変わった。
「硬式〜」に比べると、ずいぶん楽だったと思うけど、それでもフットワークは大変で、もう、宿題より眠いのを我慢するのが大変で、しょっちゅう居眠りしてた。
早起きして宿題して・・・学校行って、クラブして、眠くて眠くて・・・っていう毎日。
深夜放送?! はやりの音楽?! 読書?!
そんなん、だからなぁに?!
私は、眠たい!!!!・・・って感じ。
頭のおよろしい女の子も多かったけど、天は二ブツを与えたもうたのか、美形も多かった。
しかし、気ィも強い! 片山さつき女史・・・みたいなのかしらね。
私は、クラスは男ばっかだし、この「男」は苦手だったけど、どういうわけか、「男」友達は多かった。
よって、それを自分だけのモノにしたいと思ったことなかった・・。
何のために、17歳にもどりたいのか知らないが、「若さ」がほしい・・・とか、やり直したい・・・とか、きっとそういう理由なんだろうとは思う。
若さは貴重だけど、それは絶対のモノではないな。
あの頃に戻る必要なんかぜんぜんないわぁ。疲れるしさ、眠いんだよ!