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30年前の自分の曲聞いて、感傷に浸ってる・・・それをいみじくもきっちり、きっちり現実に戻してくれた・・子ども会の「ボーリング大会」。
(なかなかの雨。雪国は、また大変だわね。)
小学生が集まると、ホント、どこで事故が起きてもおかしくないし、ボーリング場の喧騒は、どこで「連れ去り」が起こってもおかしくない。
にもかかわらず、コチョコチョ、次から次へといたづらをする。
ボールング場は、こうした子ども会のイベントに合わせて、送迎バスを出してくれる。
帰りのバスの中で、他の役員と「あと少し、あと少し」なんて言いながら、帰って来た。
無事終了!
あとは3月28日に、安城の「デンパーク」へ「ソーセージ作り」に行く。
あと少し。
それで次女も中学生になる。・・・あんな50cmが大きくなるモンだわ。
夜、スタジオで、とりあえず、先日来の録音を軽くミックスしてもらう。
id:vocalさんも、マスクをして来てくれる。昨日、胃カメラを飲んだんで、どことなく異物感で気分悪そうだった。
終わったのは午前一時を過ぎてた。
これを聞いて反省しながら、練らないといけません。
CD化するなら、問題有り・・・な所は、まだまだある。
30年前、オケは、アレンジャーやスタジオミュージシャンが作ってくれた。
今は、それしたら制作費が大変!
それに、やっぱり音作りをしなきゃ面白くない。
「たかが○○、なれど○○」・・・。
答えが合ってれば、○をもらえるテストと違い、答えなんて実はないかもしれない事に、こうやって残り少ない生きてる時間を使い、頭を使ってるって、うちの旦那が言うように「すごく頭が悪い」から可能なことなのかもしれんね。
そんな時間があったら、金稼げ・・って。・・・・・(汗)、ごもっとも!
(でも、養ってくれてない旦那に言われたくはないセリフではあるな・・・ブログで愚痴ってどうする《爆》)