ひょんなことから、フジ系でやってたと思われるマスコミ舞台にしたドラマの再放送を見る。

 どうも、最終回みたいだった。


 松島奈々子(この字?)と、福山ナントカさんが、メインみたいだったな。

 松島さんの方は、何年か前だと思うけど、確かに美しい!!



 なんだか、こういうのがマスコミ的理想なんだろうな・・・って展開だった。



 こん中で真実は一つ!


 「視聴率がすべて!」ってとこ。




 売れない・・・ちがうな・・・、求められてない音楽がゴミ・・っていうのと同じで、テレビ番組だって、そうにちがいない。


 企画の段階で、消えて行った、ひょっとしたら優良(ふる〜〜)番組もたくさんあるだろう。


 「つづく」・・・っていうドラマは苦手なんで、まず見ないんだ。

 日テレ系の関西なんだけど、どういう放送局かしらないとこのバラエティーで、「そこまで言って委員会」みたいなタイトルの番組がある。


 多分、この地方は、日曜にやってるんじゃないかな・・・。


 これは、けっこう、東京では、やらないらしく、コメンテーターは安心して激しいことを言う。




 日ごろは、そんな現実的なのばっか見てるんで、最終回だし、けっこうこのドラマをマジに見てしまった。






 水戸黄門みたく、深刻じゃなくて、非現実的で、出演者に生活感がなくって、良かった。



 現実的じゃないって、楽ってことだもんね。




 私も、聞いて楽・・・でも、切ない・・・、程よく胸キュンの曲を作りたい・・・・かな・・・・・・・・・・・・





   できれば・・・・・・・