ここんとこ、ニュースを落ち着いて見てない。

 で、がんばって見る。


 「ゆ〜せん」と「野球」と「弁護士の最高裁欠席」が目を引いた。

 「ゆ〜せん」に関して言えば、ライブドアとの差・・・っていうか堀江グループとの差は・・・「元からもってた」っていう人と、「何も持ってないから、のし上がりたい」っていう人の差なんだろうな。

 これで、「ゆ〜せん」は、社長が広告塔になる。ライブドアの株もずっと持っててもいかな・・っていう人が増えるだろうな。






 昔は、大阪有線と東京有線?だったか2つあって、大阪の方は違法だって言われてて、まぁ、よく許されてたね・・・っていう部分もあるんだけど、いつのまにか、たくさんのチャンネルになって・・・で、東京有線?は、「キャンキャン」みたいな名前になったみたいだ。


 名古屋だと、東京有線?は・・・昔、鶴舞公園の今のFM愛知付近に喫茶店があって、そのガラス張りの向こうで、営業していた。


 大阪・・・の方は記憶が定かではないけど、その後は桜通りの小川町だったか、公証役場のあるビルの上の方で、きれいな環境で営業していた。






 しかし、今の「ゆ〜せん」は、どういう仕組みなのかは、私にとってなんだけど・・・・・イマイチはっきりしない。





 「三天翔」はインディーズだから、まずオーディションがあった。


 受かると、CD30枚だかを送り、3万ナンボ(2万ナンボだったかな・・)か払い込む。すると、1ケ月くらいで、リクエストが可能になった。


 インディーズのかかるチャンネルは決まっているみたいだけど。





 同じ、インディーズでも、葛城さんの時は、あちらの事務所が動いてくれたんで、何も関係なかった。


 お金はいらんかったし、そう何枚もCDを持っていかなかったはずなんだ。


 当然、葛城さんの曲がかかるチャンネルも違う。




 そこんとこが、不思議なんだ。名古屋の営業所に聞いても、はっきりした答えは出てこなかった。

 名古屋の営業所では、葛城さんさえも、オーディションを受ろ・・・ってことだったのだ。

  しかし、東京サイドでは、問題なく、進んでしまった。


 ならわし・・・ってことなのかね。






 また、どういう分け方してるか知らんけど、「三天翔」のアルバムの英語と中国語の曲は、Jポップでも、かけてもらえたんだけど、日本語の曲は演歌のところでしか、かけてもらえなかった。


 なんで、「ふるさとはアジア」や「夢の二胡」が演歌なんだか、すんごく不思議だった。




 当然、抗議をした。助かったのは、抗議に対して、ちゃんとチェックしてくれたことだ。




 で、「聞きなおした結果、Jポップでかけても問題ない曲でしたので・・・」と連絡が来た。


 んなもん、聞きゃわかる。多すぎて聞けないのだろうか・・・・




 「生命のバトン」も、演歌でしかかからなかったんだ。


 イーグルスみたいなダブルリードが入ってたり、フォリナーみたいだったりしたのにだ。




 いったいJポップというジャンルは何を意味してるんだろう。



 年齢制限があるんなら、ちゃんと明記しておいてもらわんとね。







 聞くところによると、おトキさんも演歌らしい。なら、何で中島みゆきがJポップなんだろうか・・・・



 その、境界線がわからないのだ。



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 野球は、よかったね。また、負けると・・・ちょっと眉毛が上がっちゃうかもしれんけどね。


   
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 弁護士の先生のは・・・、「な〜〜んてズル賢い」・・って感じで不愉快だったな。




 うら若いママと、将来が楽しみな赤ちゃんが殺されてるんだから、その事実と、死刑そのものの問題をスリ換えてほしくない。


 私たちは被害者にも加害者にも、なりうる。



 人権はどちらにもあるけど、亡くなった人にもあるんだから。






 おっと、自分の経済活動の建て直し・・・・私にとっては、今は、これのが、大事だな・・・・


 立て直す・・・ってことは、「0」みたいなもんだ。


 五里霧中・・・でもあるけど、めちゃんこ可能性がいっぱいとも言える。



 どうなるかは、私次第・・・・、それで、昨夜は眠れなかったんだ!