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[[]] 明日から次女は期末テスト・・・。
はやいもんだなぁ・・。
それに今日から体育はプールらしい。
先週の金曜の血液検査で、まだ、炎症反応が1.1だったし、前はそれでぶり返した訳だから、当然見学させることにする。
中学っていうのは。小学校よか自立しとらんとイカンのだけど、困るのは、休んでる期間にもらったようなプリントが、机の中に単に突っ込まれている状態で、この突っ込まれたモノがすべてなのか、また、ファイルが突っ込まれていたとして・・それをどう使うか・・とか、そういった事が全くわからん・・ってことだった。
社会科の時事学習の一環として、一週間に一回、新聞の切り抜きなんかの提出がある。
クラスメイトのを見よう見まねで、一回提出すると、めちゃくちゃだったとみえて、ノートのまとめ方のプリントが来た（私が先生なら、一回も授業を受けずに復帰してきた生徒がいるなら、それなりのフォローはする。例えそれが大勢だったとしても、評価の一環としてのノート提出なら、学校側として、それは当然だと思うから、何十人いてもそれは間違いなくやる）。
先週金曜の午後は検査とか色々あったんで、午後からの授業はパスした。
月曜に学校に行くと、机の中に英語のプリントが突っ込まれていて、きのうの月曜がその提出日だったらしい。
すごいショックを受けて次女が帰宅した。
小学校では、そんなことはありえない。
必ず、そういうのは、早退とか連絡帳を提出するんで、翌日の時間割や注意事項を書いて、近所の子が届けてくれる・・・・そういうシステムなのだ。
しかし、中学は、学区も広くなるし、まず、よほど仲良くなければ、今は名簿がないし・・・連絡網（これは災害時の時のだから、学年がちがったりする）以外、クラスの子の電話番号とか、知らない（卒業アルバムに名簿はない）。
次女と同じ小学校の子でも一緒に遊んだりしてなければ、連絡のしようがないのだ。
自分のことは自分でしなさい・・ってことだろうな。
うちは、42日入院してたんだから、親も承知の事だからいいけど、2〜3日休んだ子なんかだと、それが原因で学校に馴染めなくなる・・・ってこれは、ありうる話だなぁ・・と実感する。
だから、とにかく、先生に「聞きに行け」・・と言っている。
ぜ〜ったいプリントとか、配っているはずなんだ・・・。
机の中がすべてではない。
自分で行動をしないと、進めない
そこが、小学校と違うところなんだろう。
個人的には、そういう部分の手当てが不十分って、それは親も悪いけど、学校も手抜きだろうと思ってるけどね。
ないものねだりしても仕方ないし、それで変に目立って恨まれても困る。
自分で解決するしかない・・・。
しかし、その小学校との違いを、どっかで子供たちに教える必要があると思うのだ。
それがないから、脱落者が出る。
子供たちは知らないんだから、教えてやればいいのだ。それをしないで子供を責めても、そりゃぁ、かわいそうってモンだ・・・。
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Arc-Hollowさん(mixiからのお友達・・・この日記はmixiとつながっているんだ)が、昨日のコメントで、「テポドン2号」の言葉の「ひびき」って、「トマホーク」とかなんかとちがって、「パーマン2号」みたいで、緊迫感が出ない・・・みたいなことを言っておられたけど、確かにそうだな・・・・
それに発射されたとして、どこに落ちるかもわからん・・・。
当たってしまったら、運が悪かった・・・って思うしかない部分もあるし、核が載ってるかはわからんけど、もし、そうなら、日本の被害は甚大で、ついでに「北」の現政権も存在出来んだろう・・・。
ニュースはいろいろ言ってるけど、パニクってない部分には、「テポドン」という日本語から察すると、なんだか怪しげで、ちっとも怖くない響きもあるんだろうと思う。
もちろん、平和ボケと、「また北が何やらやっとるなぁ・・」っていう一種「狼少年」みたいな感覚もあるだろう・・・。
よその国には、その国の色々な事情があるんだろうけど、・・・・多分・・プライドは高いけど、実情が伴ってない・・・。よって、プライドを守るために、よその国から無視されんようなモノを持ち出しては、駄々をこねてるとしか見えない。
日本では考えられない話だ。
これは、民族性・・・というより、教育なんだろうなぁ・・。
今回はミサイルだから、・・・冗談じゃない。
東海地方に落ちたら、私は死ぬかもしれないし・・・。助かったとしても放射能でヤバイ・・・。
原発もあるしさ・・・。
はやく、民主化出来るといいなぁ・・・。
そのためには、「テポドン」発射させて、（どこにも被害がなく）・・・国際社会にめちゃめちゃ叩かれて、政権交代出来て、情報が自由になる・・・っていうことが必要なんだろうと思う。
それで、やっと、普通にお話が出来る・・・・。
