次女にテスト勉強をさせる。



 それにしても、長女といい、次女といい・・・、まったく勉強に関しては淡白だ。


 長女は「出来る範囲でね。。」という奴で、「お前は出来る範囲でOK・・なんて天才か?!」と頭にきたもんだけど、次女は「え〜〜?!全部やんの?・・・全部は無理だよ〜」と言う。

 「おい!全部って、テスト範囲だろ?当然全部じゃん!」と思うのだ。



 信じれん!!!!



 誰に似たんだか・・・(汗)




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 テポドンは落ちなさそうだね・・・。


 しかし、毎回こんなことしてるのは問題だなぁ・・。



 こういう事があると、安保があって少しはほっとするのだ。


 やられっぱなしではない(はずだ)・・・ってことで、日本が壊滅状態になったとしても、救いはあるじゃん。



 一発で、超大量殺戮をするんだ・・。


 死刑なんてメじゃない話だ。



 第二次世界大戦も、もう大詰めの頃、「アメリカが上陸してきたらエライことになる。女は隠せ!」みたいな風評が流れたらしい。


 おっかさんが言うには、「日本がそういうことをしてきたから、そういう噂がでる。アメリカは紳士的だった」と言う。


 おっかさんの実家は進駐軍の基地に近かったし、勤めていた小学校もこの基地に近くて、学校に突然兵士が遊びに?来ることもあったらしい。


 そういうアメリカだって、イラクでの諸々が取りざたされてる。


 ベトナム戦争の時も、当然色々あった。


 ベトナム側の映画なんか見ると、いかにアメリカが理不尽か・・・って感じだけど、「ランボー」みたいな視点で見れば、アメリカも大変だった・・・。


 ベトコンと村人の差は、なかなかわからんだろう・・、イラクでも民間人みたいににっこり笑ってズドン!っていうのがあったみたいだもんね。

 兵士は追い詰められる・・・。


 空爆だけでは、すまないもんね。




 要は、戦争は回避しんと大変だ・・・ってことに尽きる。




 日本みたいな神道の国だって、戦争みたいな極限状態になれば、別の顔になっても仕方がない。




 今回のテポドン騒動は、原子力潜水艦・・・ってすごい・・っていうのを学ぶ機会になった。




 すごく叱られちゃうだろうとは思うけど、核は持たない・・・。でも自衛のために原子力潜水艦を配備・・・ってのは、あってもいい気がするけどなぁ・・・




 もちろん、平和なら、そんなこと考えもしないけど、「テポドン」って、けっこうやるかもしれんじゃん。




 中国の潜水艦だって来るんだし・・・。


 靖国問題どころじゃなく、自分とこの事は棚に上げて、えらいことになるだろうけど・・・。






 そういや、潜水艦が「独立国家」みたいな漫画があったっけ・・・。



 あ〜ぁ・・・私が生きてるうちには、「ふるさとはアジア」みたいなことには、ならんかもしれんなぁ・・・