次女のテストはやっと今日で終わる・・・。

 で、午後からまた病院で血液検査だ。


 テストが終われば、とりあえず一安心・・・。でも、送迎は続く・・・。


 で、ちょっとは歩かせて体力回復に努める・・・・。




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 奈良で、「英語」の成績云々・・・で、放火しちゃったね・・・。



 亡くなった母上は後妻さんみたいだな・・・。



 ある意味、よくある話だ・・・。





 これは、「男は」・・・とか「女は」・・・とかで決めつけられない問題ではあるけど、どうも、男性諸氏には申し訳ないが、「男」っていう意識が勝つと「子供」に目がいかなくなりやすいのが、男性・・・って気がしている。

 つまり、男としての目下の関心は後妻にあって、そっちとの生活しか目に入らなくなる。


 先妻との事は、もう終わったことなんだもんね・・・。



 母の実家(お寺)の檀家で、やっぱり後妻に出来た子は小さいせいもあるんだろうけど・・・いったいどういう状態だったのかは知らないが、先妻の娘さんが、電車に飛び込んで自殺してしまった・・・。


 先日亡くなった○田真澄氏も、先妻の息子たちとは、別居だったみたいだけど、後妻との間に出来た娘を溺愛していて、先妻との間の息子が自殺していたと思う・・・。


 






 うちも、旦那の父上の後妻問題では懲りていたんで、以前、旦那から、今の家を売って、私がじいちゃんから贈与してもらった土地(区画整理で半分の広さになって、家が建つかは微妙だったけど)に家を建る・・・というほとんど、もう「そう決めてる」みたいな話が出て、即、断った・・・(関係めちゃわる〜〜くなった)。



 娘たちはどのみち家を出て行くモノだからいいけど、土地と建物の名義が違う・・・って問題がありすぎる。


 しかも、夫婦だ・・。


 いつ別れてもおかしくない・・・・・・(明日のことはわからんから)



 お互いいつ死ぬかわからん・・・。


 旦那が先なら問題ない(?)・・・・(汗)


 が、・・・・私が先に逝って、超自己中旦那が後妻をもらい、孫の様な子を溺愛・・・、結果娘たちに何かあったら、

 
 あの世から、復讐しちゃいそうだよ。






 子供は、健康で、この世での暮らしの目標・・・っていうか、天職とか目標を見つけて楽しんでくれたらいいんだ。


 お金も大事だけど、有意義な使い方が出来ないなら意味ないし・・・。




 今朝もさんざん、次女に言って聞かせた・・・


 「テストはめちゃんこ公平なんだよ。家が貧乏でも、あんたが性格悪くてもブスでも、答えがあってりゃ・・・たとえそれが、鉛筆倒した結果であっても「○」くれる。

 社会に出ると、答えがあってても「×」になったりするんだ・・。・・・・・たとえば、男の子を好きになって告白してだな・・・・《性格好きだけど、顔が嫌い》とか言われちゃうんだ・・・。

 でも、テストはちゃんと「○」くれるんだからぁ・・・」


   これ、かなり真剣に言ったのだった・・・・・・(汗)



 

 適職を見つけて、天職をまっとうするのが、一番いいかなぁ・・・。




 この世での生活って、一種の物見遊山だと思っている。たくさん見て、たくさん面白がるのが一番おトクなすごし方じゃないかな・・・。