今のところ、どっかが「痛い」とかない!

 多分筋肉痛とかは、明日あたり遅れてやってくるんだろうなぁ・・・。


 年をとると筋肉も鈍感になるらしいもんね。






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 今朝、次女を起こして、「ネットしに漫画喫茶行くけど、一緒に行く?」と誘う・・・。



 「行かん」という返事。



 もう、何度断られたかなぁ・・・・





 入院してから、けっこうお世話(?)にあけくれたんで、どうも次女に対して、お世話を焼きたくなる傾向がある。



 もう、中学生なんだから、ほっとくのが一番なんだけど。




 先日保護した「めめ」症候群の親戚みたいな症状なのだ。




 開店休業を二ヶ月やると、ほんとに休業になってしまう。



 気力体力はおかげさまで、しっかりあるんで、それで、いい機会だから、ぜ〜〜んぶ練り直そうとしている。


 その一環が、愛北FMなのだ。




 それと、一人のライブを「上田梨詠」としてじゃなくやろうかとも思う。


 私の基本は「作家」で、表に立つタイプではない。



 これは、自覚もあるし、そういう感じが一番心地いい。


 こういう本質は、しっかり個性心理学でも出ていた。しかし、そういう状態に持っていくためには、それなりの過程を経なければ駄目なんだろう・・・と思う。




 それが最終目標なら、そこにたどり着くためにやるべきことはあるんだ・・。



 ま、そういう事をあれやこれや山名氏んとこで、昨日話をしてきたのだった。



 おかげさまで、ここ何年かで、相談する場所(人?)は増えた・・・。



 しかし、みんな・・・・当たり前だけど、私ではないからちょっとずつ違う見解だ。



 最近、つくづく思うのは、私は・・・特に人間関係を構築する点で器用ではない・・・ってことだ。



 おべっかは、言えんし、言われた場合は敏感に察知して次からは距離を置く。



 よって、マスコミ関係は苦手なのだ。




 そういうところにいる人って、独特の匂いっていうか、風合いっていうか・・・、私から見ると信じられん根っこがある。


 どんなに「お人よし」の評判がある人でも、マスコミってか・・・業界の人は持っている。



 これは仕方ないことなんだけどね。。。



 庶民は、業界人ってことだけでそういうていねいな扱いをする。


 それに長年慣れていれば、それはもうその人の人格の礎になる。


 それ以外、知らないんだから・・・・。




 私は、両方経験した。



 




 もうそういう、よくわからん私自身とは関係ない物に振り回されたくない。



 そういう諸々に耐えられる人が、そういうところに身を置いてがんばればいい。




 


 でも、まぁ・・・そうも言っていられない。



 自分のカラーがある程度認識出来て、着地点もおぼろげながら認識出来たのであれば、そういう行動に出なければたどり着けないわ・・・。




 



 次女は、親より友達を優先し始めた・・・。



 「稼ぐ」ってことも視野に入れて・・・、とりあえず・・・この休業明けは今後を考えると、おろそかには出来ない。




 私も、ほかの親よりは、断然出来てたと思うけど、「子離れ」の時期だわ。



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