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8時45分〜9時の予約だったんで、次女をせかして、8時30分には病院の外科の診察室にスタンバイ。
雨は、もう、上がっていたけど、天気になるかはまだわからんぞ〜っていう空だった・・・。
昨日、膿はあらかた出たのか、今日はさほど出てはいなかったけど、消毒は沁みるし、込めガーゼを患部に突っ込まれるから、また、「いた〜い」！を連発する次女・・・。
学校に着いても、痛みは続いているようで、歩けない・・・と言う。
で、帰りも迎えに行く約束をする。
担任の先生には、昨日詳細をメールしておいたけど、・・・
たとえば、体育！・・・休むときは、朝、先生に言いに行かなければいけない。
処置で遅刻してるんだから、言いにいけない。
そういう時、この先生はちゃんと対応してくれるんだろうか・・・とか、小学校とはちがう納得出来るような出来ないような中学のあり方に、不安がいっぱいだ。
しかし、何より、治さないといけないわけで、先生？！・・・そんなもん、まぁ・・・どうでもいいか・・・とも思う。
前にも、書いた通り、次女の一学期の成績は、「5」が2つ、「4」が2つ、「3」が1つ、「2」が2つ、「1」が2つ。
「1」の1つは音楽で、筆記テストは中間テストだけだったんだけど、病院から学校に行って、保健室で受けた。
で、「98点」だったけど「1」なのだ。
「1」以下はないんだから、無理して受けさせて、可哀想だったかな・・・と思った・・・。
欠席に関する、先生たちの見解・・・って同じなのかな？とか、何の根拠で、こんなに成績がバラつくの？とか、
・・・当然テストの点数もあるんだろうけど、腑に落ちないよ。
よって、今回の再発は、その意味での学校・・・っていうか、先生方への不信感もムクムクしている。
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「親王」誕生の経済効果・・・は3兆円！・・・だって。
本当かなぁ・・・。
「紀子さま」を真似て、結婚や、出産する女性が増えて、ジジババの財布のヒモがゆるむ・・・って、そんなこと言ってるから、母親殺したり、刺したりする子どもが増えるんでないの？
私、そこが理解出来んのよね・・・。
私もかなり「親」に反発気味のガキだったけど、世話になってる・・・って言う感覚はあった。
だから、ぶったたかれても、反撃する・・・というチャンネルはなかったわ。
「親に向って！」ってののしられりゃ、「生んでくれって頼んどらん！」って言い返していた。
義理の母と兄弟が長男の放火で死んだ・・・っていう医者の息子の事件があったけど、あれは、理解出来るわ。
あれは、どう考えても大人の身勝手が追い込んだ結果だ。
だけど、今朝の名古屋の、殺してないけど、十数ヵ所も、後ろから刺した！っていうのは、よ〜わからんなぁ・・。
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「親王」誕生で、雅子さまは複雑だろう・・・みたいなコメントあちこちで見る。
そりゃ、そうだろうなぁ・・・。
だけど、しょうがないじゃん。天皇家に嫁ぐってそういうことだもん。
秋篠宮さまは、ドライだわね・・・。
皇太子さまからの「人格否定発言」のときの、コメント聞いてそう思った。
これは次男だからじゃないかな・・・。
あと、紀子さまは、学習院だから、皇室になじみやすかったかもしれんね。
子どもは天からの授かりモノではあるけど、欲しい人のところに配達されんのが、不公平ではあるな。
皇室が守ってきたのは、男系にだけ存在する、わかりやすい「Y」染色体だ・・・。
それがどうでもよくなる日も来るかもしれんけど、しばらくは男系でもいいんじゃないか？
東宮妃として男の子を生む・・・という、絶対ではないけど使命があるなら・・・私だったら「産み分け」でも「人工授精」でも何でもやるけどな・・・。
それで、1つプレッシャーから開放されるなら、そういう選択肢だってあったはずじゃないのかな・・・。
女性は一生子どもを生めるわけじゃないしさ・・・。
「皇太子」一家は「まじめ」・・・
「秋篠宮」一家は、「ドライ」・・っていうと語弊があるけど、ある程度割り切っておいでの様だ。
プレゼントを選ぶときに、「心を込めて贈りたいから」と迷っている一家と、「これでいいじゃん」と迷わない一家・・。
その違いって感じかな・・。
もらった方は、迷って選んだからといってそれが一番とは限らない・・・。
つまり、迷って悩んで、結果・・・病気になっても、あんまり意味がないのが世の中ってもんじゃないだろか・・・・
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PS
マイミクさんとこにあった、究極の血液占い？・・・やってみましたわ・・・・
http://www.senrigan.net/bloodmind/
以下はその結果のコメント
変えられないところがあり、
思い通りにいかない苦しさで
自信を喪失することもしばしばあります。
とりわけ、理想と現実のギャップを気にしすぎて、
自分を責めがちになり、
落ち込んでしまうことも少なくありません。
抑制のきいた性格で、あるていど
自分自身にも厳しいところはあるのですが、
人を思いやらねばという奉仕の精神が強く、
それでも自分の成功を信じきれずに
破滅的な運命に至ると感じることも
時々あります。
異性を愛することについても、
相手への愛情を抱きすぎて、
現実面が見えなくなることが多いです。
人間関係は穏やかであることを望みます
他人に心を開くのが遅いです
習慣や、規則をできるだけ守ろうとする面もあります
他人に気を配ります
何度も楽観的になろうと努力したのですが、うまくいかなかったところがあります
物事によって完全主義の側面があり、達成への意欲が沸きます
秩序を重視します
行動や表現を抑制的にするところもあります
思考はワンパターンに陥りがちです
なにごとも白黒つけたがるところがあり、善悪もはっきりさせたがります
将来に対しては悲観しがちです
努力しつづける忍耐力もわりと備わっています
意味もなくただ現状を維持しつづけることにはストレスを感じがちです
物事に興味を抱いても、それを持続し集中しつづけることは困難なほうです
心に負った傷から立ち直るのも遅いほうです
精神面では現状からひと皮むけたいと願っています
社会に役立ちたいという意欲があり、それをライフワークとし生きがいにしたいと感じています
