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またまた、一日は次女の病院から始まる・・・。
傷口を引っ掻き回されるんで、歩くときにも痛みは走るらい・・・。
体育祭も近いんで、体育の時間が多い季節・・・、肩身も狭いだろうな・・・と。
しかし、何もしてはやれんので、送迎を心がける・・・。よって、仕事は、またまた開店休業だ。
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私、・・・日本なら、「スピッツ」ってけっこう好きなのだ・・・。
そんなんで、やっぱり「ポリス」って好きだ・・。
あの当時を考えると、アレンジのアイディアとか、曲想とか・・・、個性的だ。
で、スティングのあの「声」・・・。
「ロクサーヌ」なんて、リズムについて行けん・・・。
小節の頭を聴き失っちゃうのだ・・・。
これを、ジョージ・マイケルが、シャッフルでやってたけど、あれも技あり!
歌、めっちゃうまいし・・・、原曲とはまた違った味わいで、同じ曲には思えん・・。
みんなが取り上げてる「見つめていたい」・・・も、よく聴くと、シンプルながら、かすかに色がついていて、私は本家が一番好きだなぁ・・・。
しかし、当然、私はポリスじゃないから、うちのバンドの個性を模索するのみ・・・なんだけどね・・・。
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昨日、センチメンタルシティロマンスの○井氏から、電話をもらった。
彼には、了解を得てはいたんだけど、「昔やったコラボレの音、公開になったから・・・」と留守の時に電話したからだ・・・。
最近、多治見でやったらしい。「なぁ〜〜んだ!教えてくれたら行くのにぃ」と文句を言う。
私と彼は同じ高校だったんだ・・・。
イロイロ雑談して・・・、彼は、民族楽器のコンサートに最近行ったらしい。
それで、「何で民族楽器の演奏家は、クラシックに向かって行くんだろうなぁ・・・」と言う。
それは、私も全く同意見で、リズムとか、譜面だとか、仕方のないこともあるんだけど、まるでそれが王道みたいな感じで演奏されるのは、ちょっとよくわからん・・・。
しかし、不思議で独特な音色を持つ民族楽器は、興味津々なモノだ。
「だから・・・うちはポップスとか、ロックとかジャズに混ぜたいのだ」と言う・・・。
彼は一時期(今もかもしれん)、「碁」に凝っていて、、「ツゲじいさん」と呼ばれていたらしい。
「トントントントン、ツゲじいさん・・・♪」とか、歌われていたような(爆)・・・
そんな風貌だったりもするが、実は・・・アコギにエレキに、サンシンに胡弓にペダル・スチールにドブロに、ピアノにジャンベに・・・「100万本のバラ」に出てくる、ギリシャの楽器に・・・・、ボーカル・・・・作曲・、アレンジ・・・
なんでも出来ちゃう・・・・○井氏なのだ・・・。
名古屋弁は・・・もう忘れてるかもしれんな・・・ず〜〜っと関東のお方だから(笑)
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どっかで、ポスターとか見かけたら、ライブとか行ってみてね・・・。
2年くらい前に、CD出てる・・・。
やっぱ、まとまってるし、あと細井氏とトックンが昔と同じオリジナルメンバーだけど、2年くらい前にボトムラインで聴いたときは、新しいドラムとベースが入っていた・・・。
でも、フロントの「このオジサン・トリオ」で十分すごかった・・・。
めっちゃリズムいいもんなぁ・・・。
うちも頑張らねばね〜〜
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PS
プレーヤーズ王国に、「ふるさとはアジア」の「子ども達」版が公開になりました・・・。
登録しないと入れませんが、ユーザーのシバヨーで検索してください・・・。
これは2002年の5月頃の録音です。
私はウロウロしていただけですけどね・・・。小学校の低学年なんで、3年生くらいまでの子ども達が歌ってくれています。
私としては、これもすごく懐かしいです・・・。
http://players.music-eclub.com/?action=user_song_detail&song_id=128672 ・・・・これで聴けるかな・・・