一年に一回でいいから、な〜んの心配もなく、子猫と一日中遊びたい・・・と思ってしまった・・・(汗)

 子犬もかわいいんだけど、子猫のかわいさは、そりゃもう格別!


 もう、亡くなってしまったけど、お世話になった中国鍼の先生がおられた・・。

 久しぶりに鍼を打ってもらいに行くと、「いいもの、見せてあげる・・・」とおっしゃる。


 で、「何だろう???」とついていくと、ヤグラコタツがあって、先生が布団をめくると・・・、もう、コロコロと10匹近い、子猫が出てきた・・・。

 で、ついでに、子猫よりはちょっとデカい、ヨークシャー・テリアの子犬も!


 面白いことにこの子犬は、どうも、自分は猫だと思ってるみたいで、子猫たちが、あちこち爪をたてて上って行くと、自分も上ろうとする。

 しかし、上れないから悔しいのか、鳴く・・・。ワンワンじゃなく、キュンキュン(猫みたいな声)言うのだ・・・。



 それはもう、このままこの子たちが大きくならないなら、私もぜ〜〜ったいこういうハーレムが欲しい!!と思うに十分な、光景だった・・・。



   時間は止められないもんなぁ・・・(汗)


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 この頃、不思議だなぁ・・・とつくづく思うことがある。


 例えば、「占い」・・・。


 いろいろなやり方があると思うんだけど・・・。



 で、例えば「タロット」・・・。


 学校の後輩で、現在プロとしてやっている子(?)がいる。


 これは、良し悪しは別にして、どうも迷っていても、自分が行きそうな方向にカードが出る気がする・・。


 以前、私のそばに、ず〜〜っと女性問題を引きずっていたのがいたんだけど、彼を占うと、必ず女性・・・っていうか、キーパーソンみたいなカードが出ていたみたいに思う。

 私は詳しくないから、わからんのだけど「あら、また出たねぇ〜〜」と後輩が毎回言っていた。


 それが、まったく出なくなったのは、ずいぶんたってからだった・・・。


 おそらく、占う人にもよるんだと思うし、恋愛とかのカードと仕事のカードは同じらしいし・・。


 また、私の近くにいた人が、占ってほしい・・・と言って、私にくっついて来たことがあった・・。


 あとで後輩は、「環境が変わるから、多分彼は離婚すると思うけど、先入観を与えてはいけないから、そこまでは言わなかった」・・・と、言う。


 確かに離婚して、当時つきあっていた彼女と現在暮らしているみたいだ・・・。



 生年月日とかも関係ない・・・。


 あれはいったい何だろう・・・と思う。


 「悪いこと」しか当たらない・・・と言う人もいるけどね・・・。


 私に関してはどうかなぁ・・・。

 悪いことが当たる・・・ってのはあるかもね・・・でも・・・まだ、結論出てないことばっかだなぁ・・・・。





 それから、四柱推命・・・。


 これは、○木○子氏の大殺界や、「動物占い」が、その一部を取り入れてる中国古来の統計学・・・だと思う。


 これらの「親玉」的なものに「算命学」ってのもあったはずだ。




 友人が詳しい、「個性心理学」は、「動物占い」の親戚にあたる・・・。


 もう少し、それぞれの人間関係の構築にまで、話が及ぶんで心理学なんだろうと思う。



 よく相談事を持ち込む友人は、見てると、どうも、自分でトラブルの種を蒔いてる気もしていた。

 また、よく迷う・・・。

 「それをするのは、《生意気かな》って思って・・・」とか言うのだ。

 しかし、40も過ぎた女に《生意気》も、へったくれもない。仕切り始めた物事なら、最後までやるのが「大人」ってもんだ。


 で、調べると、彼女は「コジカ」ちゃんなのだった・・・。


 かわいいけど、後ろに回ると・・・「蹴られる」から注意・・・って感じ。


 また、「コジカ」ちゃんは、「かわいいコジカ」ちゃんでいたい。



 そういう部分は当然、長所でもあり、短所でもあるのだから、それを念頭に入れてつきあえばいいのだ。


 そういう意味で「個性心理学」は、占い的要素と心理学的要素があって「面白い」と思っている。



 さて、私の「エネルギー」の話は、「天中殺」という概念があるヤツでの見解から出ている。

 一昨日見て下さった先生は、これで見て下さった。


 これと「大殺界」は親戚だから似てる部分もある。


 この「天中殺」概念で言うと、私が音楽してるのは「合ってる」。

 (これは、若いころ、「天中殺」がブームになって、私も本を買って調べたことがあるんだ)


 「調舒(この字?)」みたいなのが2個ある。これは四柱推命なんかだと「傷管」って呼ぶんじゃなかったかなぁ・・・。


 まぁ、創作活動は、合ってるんだわ・・・。

 
 私も娘二人とも、まっすぐ伸びた樹木の「幹」的本性を持ったタイプらしい。

 まっすぐ・・・単純!


 私と長女は水も持っているんだけど、「土」がないのだ・・・。(旦那はもっと極端で、「火(ロウソクの火)と金(金属)しかない)


 だから、水を蓄えて体を支えるモノがないんで・・ちゃんとしてられない。


 で、どうするか・・・・「それは《土》を持ってる人と組む」のが一番だよ・・・と「個性心理学」に詳しい友人は言う。


  じゃ・・・かったっぱしから、調べるって?!

  そりゃ、失礼じゃんね・・・。







 私は、別に「占いフリーク」のつもりはない・・・。



 知りたいだけなのだ・・・。



 全部を見ることは不可能でも、覆われて今は見えないものも、とりあえず可能な限り、とっぱらって、いったい何がどうなって、だから、どうすりゃいいんだか・・・それが知りたい・・・。


 自分の人生なんだから、自己責任であることは間違いない。


 だから、誤った決断に対しての責任は取る・・・。


 じゃ、今、何をするのがベストなんだろう・・・。


 そこが知りたい・・・ってことだけなんだけどねぇ・・・(汗)


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