オーパーツ
なにやらとなにやらとなにやらの頭文字をとって、こういうらしいね・・。
学級閉鎖の間に読もうというんで、次女が借りてきた本が、この「オーパーツ」に関してだった・・。
2冊ね。
で・・・・私の方が、真剣に読む・・。
面白い・・。
目下、行方不明ではあるが「超古代の謎」なんて、めっちゃ怪しげだけど、そ、その手のタイトルの本に私は弱い(汗)
まるで、どこぞのワンコが、餌につられて「ワン」って吠えるみたいに、即、寄ってくる感じだ・・。
それにしても、「学会」といういのは保守的だなぁ・・。
何で、もっと貪欲に調査とかしんのだろうか・・。
恐竜の足跡の化石に重なるような形で、人間(猿人?)の足跡の化石もあるらしい・・。
しかもでかい・・・。
どう考えたって、不思議な組み合わせだ・・。
でも、そういう化石は一個じゃないみたいなのだ。
当然学会は相手にもしないらしい。
また、古代の地層に現代の精錬ではない成分の鉄のハンマーみたいのが埋まっていたりとか、三葉虫の化石をふんずけてるみたいな形で、人間みたいな足跡の化石があったり・・・とか。
日本でも、日本書紀と古事記に書いてないことは認められんらしいから、それよりもっととんでもない時間の開きがあるはずのものが同じ地層から発見なんて、門前払いなのはわかる・・。
しかし、調査してみんと真偽のほどはわからん。
なんでしんのかなぁ〜。
今までわからなかった、新しい発見と理由があるかもしれん。
足の大きさは30cm以上あるらしい。
こういうのは南米の話らしいんだけど、南米・・って、もっともっと面白いものが出てきそうだ。
そういう旅行なら、してみたい!
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