睡眠不足

本 文  これ・・・まじ・・・やばい・・・かも。

 自分の意思と関係なく、後頭部を引っ張られるみたいな感じでクラ〜〜っとするのだわ・・。


 一昨日も夜、知人と打ち合わせだった・・。

 これは3月17日のコンサートが終わったら、打ち上げどうする??とか、まぁ・・、そういう話(笑)

 で、終わると11時で、そこと家はずいぶん遠い

 で、午前様もいいとこなのに、午前4時起きだった。



 で、昨日はバンド練習で、久しぶりに「篳篥」の安藤さんと合流・・・。

 で、あっという間に3時間が過ぎた。

 よって、寝たのは12時過ぎていたんだけど、朝、雑用で超早起きして、遅刻しそうだったし・・信号無視でおまわりさんに捕まる・・・というオマケまでついて・・・、今は、吸い込まれるみたいに眠いのだな・・・。


 でも、これから、食事の約束もあるし、昼寝の時間がない・・。

 吸い込まれ居眠りは、ちょっと・・・怖いなぁ・・。

 はっきり言って、防げまへんな!

写真1

写真2

写真3
睡眠不足

本 文  これ・・・まじ・・・やばい・・・かも。

 自分の意思と関係なく、後頭部を引っ張られるみたいな感じでクラ〜〜っとするのだわ・・。


 一昨日も夜、知人と打ち合わせだった・・。

 これは3月17日のコンサートが終わったら、打ち上げどうする??とか、まぁ・・、そういう話(笑)

 で、終わると11時で、そこと家はずいぶん遠い

 で、午前様もいいとこなのに、午前4時起きだった。



 で、昨日はバンド練習で、久しぶりに「篳篥」の安藤さんと合流・・・。

 で、あっという間に3時間が過ぎた。

 よって、寝たのは12時過ぎていたんだけど、朝、雑用で超早起きして、遅刻しそうだったし・・信号無視でおまわりさんに捕まる・・・というオマケまでついて・・・、今は、吸い込まれるみたいに眠いのだな・・・。


 でも、これから、食事の約束もあるし、昼寝の時間がない・・。

 吸い込まれ居眠りは、ちょっと・・・怖いなぁ・・。

 はっきり言って、防げまへんな!

写真1

写真2

写真3
犬山祭り

 今日は、愛北FMだったんで、江南のG.マックさん、大山さん・・・仕事に行く途中・・・に寄ってくださったマイミクの林1号さん・・・あれ、2号さんだっけ?・・・旦那さんの方よ・・・と、マストさん・・・とか・・・にぎやかであった・・。


  G.マックさんのところで、昨夜は朗読会があったということで、「金子みすゞ」と「西条八十」の読み比べとかされたらしい・・・。

 面白い!



 「おはよう!マストくん」の「詩」は、今日は、「木曽川」が近くに流れているし、「川」を扱ったものだった。


 「川」といえば、私が・・・ちょうどマストくんの年代に作った曲があって、「永遠の流れの中で・・」というやつだ・・よかったら。視聴してみて・・・。クソ生意気な内容のんだわ・・(汗)

(http://mysound.jp/music_detail/index.php?src_no=tT7RL)




 G.マックさんは、「川が人生にたとえられるのは、もどれないからだ・・」とおっしゃる。

 そのとおりだな・・。


 で、また、水蒸気になって雲になって、雨になって、山に降り注ぎ、川になる。



やがて・・・林さんは時間がきて、みんなと握手してお仕事へ。



 で、石田さん登場・・・石田さんのコーナーへのメールは・・・・yo@842.fm メールしてください。


 今日は、犬山祭りの話が中心だったけど、あの山車のおはやしは子供たちがやるんだってね・・。


 私、ぜ〜〜んぜん知らんかったわ・。


 よくテレビでコメンテーターとかいう肩書きでいろいろな方が出演されてるけど、石田さんもテレビにお出になるといいのに・・・と思った・・。

 


 で、今回は、犬山祭り・・・についてたくさん話していただいた。

 
 私は人ごみがきらいだ・・。疲れるし・・・


 でも、なんとなく、今年は行ってみたい・・と思った。





 今週土曜は、岡崎の市民会館大ホールで催される「桜宴 」に三天翔も出させていただく・・。


 子供たちが出るし、「同じ城下町で、伝統を守ろうとする姿勢は同じ・・。ご招待しますから、いらっしゃいませんか?」と誘うと、気軽に「いいよ」というお返事!


 で、主催サイドの知人に連絡すると、「じゃ来賓で来ていただきたい。正式な招待状出します」という話になった・・。


 岡崎には女性ばっかりのライオンズがあるが、犬山にも最近、できたらしい・・。


 お城を持つ歴史ある両市が、何かコラボレできたら・・・それも面白い・・。



 そうそう、私の知人が大山さんとも仲良しだったことがわかって、ますます、人の出会いの不思議さを痛感した時間だった・・。


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