昭和
昨夜、FM愛知を聴いてたら、「昭和の歌える歌特集」というのをやっていた。歌謡曲をそんなに真剣に聴いたことなかったから、・・・でも、サビなんかは知ってたり・・。
で、ほほ〜〜・・・こういう歌だったのか・・・と、けっこう感慨深いものがあった。
♪マリリ〜〜ン・・・とか、♪涙のリクエ〜〜(スト)とか・・・(「星屑のステージ」好きだった・・。ヒロの曲でなくなってから、チェッカーズの歌はイマイチになった気がする。ファンさん・・怒ったらゴメン・・・。彼らも、ヤマハから出てきた。「ギザギザハートの子守唄」は面白かったわ)
昭和も遠くなった・・。
で、今朝、なんだか、アコースティック特集かなんかやっていて、アコギをバックに歌ってる曲を聴いた。
で、たとえば、「スカボロ・フェア」なんかのギターって、すんごいファンタジーに思えるのだけど、日本のギターは独特だよね・・。
「流し」のギターとか、四畳半フォークって言われる範疇のギターとかね・・。
何で、きっちりAmしか弾かんの?・・って思うけど、タクローなんかには下手なテンションは似合わん気もする。
ピアノをかついで出かけられんが、ギターは持ち歩けるのがいいなぁ。
昭和・・って内外に色々、今に至る音楽の原点を作ってきた。
今の音楽の音楽の原点・・。
だけど、もう、いくとこまで行っちゃって迷走してるかもしれんけどね。
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