生きる目的
んな、大げさな・・・と思われるかもしれんが、最近・・・ここで煮詰まっていたのだ・・。
たとえば、音楽してても・・・「何のため?」とか思うわけ・・。
楽しいから・・に決まってるんだけど、一応、私の中では、「歌手」と「作家」といるんだな・・。
作家の方は、別に歌手は「シバヨー」と決めてるわけじゃない。
で、歌手はかってに歌手でいいんだけど、これを作家と混同してライブをすると、実は、あとがつらかったりする・・。
シンガーソングライター・・というなら、別に「音」やら、「歌うこと」について、追求しんでも成立する部分・・ってあると思うんだ・・。
無名なんだし、この「シンガーソングライター」の部分ではお仕事したくない・・。
よって、以前は名前が二つあった・・。
おそらく、これらは「天職」なんだと思うのね・・。
なぜか・・っていうと、ステージん時はそうでもないんだけど、録音なんかしてるとね・・・、「何でこのフレーズが、あんとき出てきたか」がわからなくて、あとで再現ができんの・・。
誰かに助けてもらったのか・・と思っちゃう・・。
「火事場の馬鹿力」・・ってやつなんだろうけど。
先日、「深見東州」という方の本をたくさんいただいた・・。
その中に、「守護霊」さんの話が出てくる。
「守護霊」さんが出張って下さっているときは、「見る人が見る」と、「二人羽織」・・みたいに見えるらしい・・。
とにかく録音した音を聞いても、自分でやったのに再現できん・・って変だなぁ・・といっつも思うのよ。
それと、娘が二人とも、それぞれ、何かを抱えてる・・ってのも困る・・。
私に「何かをしろ」・・って言ってるモノがあるのかもしれん・・・。
でも、自分では、それがつかめない。
前世からの、あるいは私自身の今まで生きてきた中で作った「業」みたいなモノか、家系に潜む何かか・・・
そんなわけで、車の中とかで、ナナメ読みをしている・・。
しかし、重要な、わかりにくい部分もあるから、あと2回くらいは、しっかりおさらいしないと頭に入りきらんかもしれん・・・・・・・。
何で、「ふるさとはアジア」だったのかなぁ・・とも思うし、じゃ、これから、どうしたらいいのかな・・とも思う。
家庭内の波風もね。
ちゃんと答えがあるなら、知りたい!